●タイヤという英語の綴りには「tire」と「tyre」の二種類があって、イギリスでは昔から両方のスペルが使われていました。ですが17世紀以降はtireが一時期主流になって、その後空気入りタイヤが登場するとtyreが復活して、現在ではイギリス系の国々で「tyre」が使われて、アメリカで「tire」が使われるようになったそうです。
●ちなみに、ドイツでは「Reifen」(輪の意)、フランス,ポルトガル語ではPneu(空気入りタイヤ)、そして中国では「輪胎」と呼ばれています。
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